最近の中国の状況はすでにアフターコロナで元気になっています。
いろいろな製品を探す行動をしています。
日本製品に対する信頼は熱く、最近は外国語の勉強で日本語の人気も高くなっているとのことです。
しかし、中国での処方薬医薬品市場はよほどの新薬でもない限り市場では生きていけません。
許認可、製品登録、輸出、宣伝、流通、回収、などの多くの部分が日本人ではハードルが高いです。
OTCはこれから成長期待のできる分野ですが、日本の会社が独自ででれるほど甘くないです。
中国内での登録業務につきましては、有料ですがWEBセミナーを開催します
会社単位で対応しますので、お問い合わせください。
川崎
tk@subaru7.jp