中国での小児用医薬品の不足が問題となっていますが、
どのくらい売れるのかとの質問を受けたので調べてみました。
なんと、非処方薬のイブプロフェンの懸濁液は100億円売れているとのレポートを発見しました。
まさに、砂漠に水を販売するのと変わらないですね。