中国の医療状況・医薬品行政につきまして、大きな変化が進行中です。
特に小児科の医薬品不足が問題となっておりますが、今回は中国の小児安全使用分会秘書長の
許 馨文さんと、中国と日本の小児の呼吸器専門の先生方、北京児童研究所を招き小児感染症
治療の実際などのお話を聞けるシンポジウムを下記のように開催することになりました。
直接中国事情を理解することができる貴重な時間となります。
なお、情報交換、名刺交換会も設営しております。皆様のご参加お待ちしています。
敬具
記
主催 : 中国医薬新聞情報協会・小児用医薬品安全使用分会
協力 : 小児用医薬品安全使用分会日本事務総長 株式会社昴コミュニケーション
場所 : TKP品川カンファランスセンター 6B 品川高輪口徒歩1分
日時 :2019年11月8日(金曜日)開場13:30 シンポジウム開始 14:00
申し込みは 2019年9月30日(月曜日)までにお願いします
参加者: 中国から北京児童病院・北京児童研究所・中国製薬企業など 30名程度の参加予定。
日本の医療機関、製薬 医療機器会社20社程度予想50名程度
詳しくは、別紙にて記載しています、ぜひご参加のお申込みお待ちしています。