2月23日、旧正月も終わりまして、活動が活発になっています。
本日は、中国医薬新聞情報協会・小児用医薬品安全使用分会執行会長の
北京児童病院の王薬剤部長が講演をされています。
子供用の医薬品のために、発売前と発売後にどのようなことが必要かと紹介しているスライドです。
昨年から、ワクチンの問題では偽物の問題が落ち着きません。
医薬品の重要性は特に小児薬の不足が問題となっています。
そして、薬剤師法も整備されていないこともあります。
2019年の、薬5000名参加の紫禁城国際薬剤師論壇は5月3日から5日まで開催されます。
現在のところ、小児用医薬品安全使用分会シンポジウムは3日に開催予定です。
プログラムはまだ来ていませんが、
ご興味がありましたら、お問い合わせください。