「中国医薬新聞情報協会・児童安全薬品投与分会」
会員企業募集趣意書(改定版)
中国の医薬品許認可制度が変貌し大きなチャンスに!!
中国の小児の医薬品の充実を図るため、承認制度の見直しが行われ、中国以外の医薬品データも申請に使用できる優先審査も可能になりました。
国家食品医薬品局(CFDA)および、関係の深い中国医薬新聞情報協会と国家衛生与計画生育委員会傘下の中日医学科技交流協会、医学薬学専門家が中心メンバーとなり、「中国医薬新聞情報協会・児童安全薬品投与分会」が設立されました。小児の医療機器、医薬品など中国への市場への進出ご検討の方には大きなチャンスとなります。この児童安全薬品投与分会は、既に中国の企業が既に約20社参加しています。
この会は中国の会ですが、指名を受け、日本窓口の立場で、この会の企画運営に参加することになりました。
キーワード
- 中国では小児用の医薬品が種類、数量共に少ない為、対策必須。
- 中国の医薬品申請許可制度が変化。
優先審査を受ける条件が合えば、市場への導出の期間が短縮。
- ジェネリックの製品にも新剤形で新製品の市場獲得が期待。
- 中国企業が日本企業と連携して市場拡大を狙っている。
- 中国の企業と連携でスムーズな許認可。
- 小児用医薬品・剤形、ジェネリック医薬品、
- 日本と中国の製薬会社との製品導入技術導入情報交換はWIN・WIN。
2018年1月8日
企画提案:中国医薬新聞情報協会・児童安全薬品投与分会
中日医学科技交流協会 日本窓口
株式会社 昴コミュニケーション 代表取締役 川崎 力
「中国医薬新聞情報協会・児童安全薬品投与分会」の会員を募集しています。
中国への医薬品、医療機器など進出をお考えの方、この会員募集資料をお送りします。
お問い合わせお待ちしています。